多度津歴史文化講演会Ⅰ
讃岐における仏教文化の中心地・多度津
4月18 日㈯ 14:00~
講師:白川琢磨(福岡大学名誉教授)
会場:多度津町地域交流センターホール(多度津町役場内)
参加料:500 円 (資料代)
多度津地域は、5 世紀末の築造とされる盛土山古墳から日本最大級の勾玉や近年、西アジア由来であることが判明した蜻蛉玉が出土しているほか、奈良時代の創建とされる道隆寺を中心に仏教文化が早くから根付き、平安時代初期の空海にまつわる言い伝えやゆかりの品が数多く残されているなど、古代から近世における讃岐の文化的中心のひとつとなっています。このような歴史的・文化的背景を持った多度津町やその周辺エリアにスポットをあて、多度津にゆかりの講師陣による「多度津歴史文化講演会」を今年度より開催します。
第1 回目は白川琢磨氏(福岡大学名誉教授 多度津町出身)を講師にお迎えして讃岐における仏教文化発展の歴史を考える上での多度津の重要性について考察します。
<講師紹介>
白川琢磨(福岡大学名誉教授)
1953年多度津町生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、同大学で社会学を修め、九州大学で人間環境学の博士号を取得。四国学院大学、福岡大学教授を歴任し、現在は福岡大学名誉教授。専門は文化人類学、民俗学で特に修験道、神仏習合、中世仏教に関する研究で全国的に知られ、長年のフィールドワークに基づいた深い見識を持つ。

